2017年には、大人気アイドルグループの一員が、ファンとの結婚を発表して大きな話題になりましたが、基本的に芸能人はどのような相手と恋愛をしているのかというと、「同業者(芸能人)」「有名人」「一般人」の三種類しか選択肢はありません。

一般人の場合、仕事場の同僚や取引先の社員、友人関係などの中からパートナーを選ぶことになるわけですが、これは有名人だとしても基本的には同じです。昔から交流がある友人(幼馴染)やその友人(知人)と結ばれることもありますが、特に多いのは「職場恋愛」の末にゴールインする構図です。人生の多くの時間を職場で過ごすことになる以上、その環境でパートナーを選別することになるのは必然と言えるでしょう。

これは何も一般人に限定される状況ではありません。程度の違いはあるにしても、より長い時間仕事場で生活する有名人の場合は、そこにいる人とゴールインすることになる可能性が高いと言っても良いでしょう。ただ、有名人の職場には「同業者」「有名人」「一般人」の三種類が混在しているため、結果的にそのどれに該当する相手とゴールインすることになるのかは分かりません。

ただ、有名人の恋愛は一般人のそれとはまったく違います。一般人ならば本人が気にしない限りは周囲からの目を気にする必要は一切ありませんが、有名人の場合はそうはいきません。自身が引き起こした物事の影響が自分だけで済まず、一緒に仕事をしている人にまで影響を与えてしまうことも考慮する必要があります。一般社会人でも会社に影響を与える行為は大きな問題になりますが、有名人の場合の影響とは性質が違います。

俳優やモデルなどに関しては自由恋愛が許可されている場合が多いですが、アイドルに類する存在の場合は「恋愛禁止」という条件で仕事をしている場合もあります。ただ、これはあくまでも「そういう体」でしかない場合も多くあるので、空想や虚像としてしか認識されていない場合も少なくありません。

自分のファンと結婚をするという行為は、言ってみれば「仕事関係の相手とゴールインする」という状況と同じようなものです。ただ、有名人の場合は「ファンに手を出した」として揶揄されることも多くあるように、ある種の「暗黙の了解」として不文律的に確立されているルールです。そのため、仮にファンと結婚をする場合だとしても、「相手は一般人」などという風に紹介(報道)されることになります。

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