恋愛をしているときには良いことばかりではなく、喧嘩をしてしまうこともあります。
どれだけ仲が良くても他人ですから、衝突してしまうということは決してないわけではありません。
喧嘩をしてしまった時に気をつけておきたいことは、とりあえずその場を収めようとその場しのぎの謝罪をするというものです。
謝るというのは決して悪いことではありませんし、悪いことがあればそれを素直に謝ることによって円滑な人間関係を構築することができるのですが、日本人はとかくその場しのぎの謝罪をしてしまいがちな悪いところがあります。

つまり、謝ったのだからこれでおしまいという意味で謝ることが多いのですが、恋愛ではそれは逆効果になってしまいます。
何かの利害関係にある相手であれば、非を認めたことで一件落着となりますが、恋愛ではそれで済む問題ではありません。
形だけ謝ったとしても原因をはっきりさせていなかったり、それを直すつもりがないのであればその後の恋愛関係に大きな悪影響を及ぼすことになってしまいます。

恋愛は利害関係でつながっているわけではなく、感情でつながっているわけですから形ばかりの謝罪をして相手の心に響かなければ意味がありません。
それどころか上辺だけの謝罪は火に油を注ぐ事になってしまうので、安易に謝って場を収束させようと考えるのは禁物です。
謝る前には互いに何が悪かったのかじっくりと話し合ってから、どうすれば悪い部分を直すことができるのかという建設的な話をするところから始めることが重要です。
その上で原因がはっきりして責任の所在が明らかになった上で悪かったと謝るのであれば相手にも誠意が伝わりますが、そのような部分をすっ飛ばしていきなり謝ったのであれば真摯に問題を考えているのではなく、その場しのぎとしか受け取られませんから注意しなければなりません。

日本ではとりあえず謝っておけば場を収束させることができるということが多いので安易に謝ってしまいがちですが、恋仲と喧嘩をしてしまった時にその場しのぎの謝罪は危険なのでよく覚えておきましょう。
親密な仲だからこそ単に謝れば許してもらうことができるわけではないということもあるだけに、とりあえず謝って場を収めようという安直な考えは危険です。
意識していないとつい相手を逆上させてしまいかねないことですから、喧嘩をしたときには感情的にならずじっくり話し合った上で何が悪かったのかを明確にするところから始めることが大切です。

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